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タイ語の基礎
・タイ語の母音と子音の一覧表
・タイ語の母音
・タイ語の子音の種類
・タイ語の音節
・タイ語の末子音
・タイ語の声調
《タイ語の母音と子音の一覧表》

【母音一覧表】

真正母音 a
aa
アー
i
ii
イー


ウー
u
uu
ウー
e
ee
エー


エー
o
oo
オー


オー


アー

子音一覧表】

無気音 k
コー
c
ショー
d
ドー
t
トー
b
ボー
p
ポー
-
オー
有気音 kh
コー
ch
ショー
th
トー
ph
ポー
f
フォー
s
ソー
h
ホー
有気音の尻上がり kh
コー
ch
ショー
th
トー
ph
ポー
f
フォー
s
ソー
h
ホー
有声音
ゴー
y
ヨー
n
ノー
l
ロー
r
ロー
w
ウォー
m
モー
有声音の尻上がり
ゴー
y
ヨー
n
ノー
l
ロー
r
ロー
w
ウォー
m
モー

※有気音の尻上がり、有声音の尻上がりの「」の記号は声調記号を表しています。

《タイ語の母音》
●短母音と長母音

 タイ語の母音は短母音と長母音の2種類あります。短母音は日本語の母音よりも短めに発音する母音です。長母音は日本語の母音よりも長めに発音する母音です。

●2つある「ウ」「エ」「オ」の発音

 日本では「ウ」「エ」「オ」の発音は1種類しかありませんが、タイ語ではそれぞれ2種類ずつあります。発音に気をつけましょう。

口を横に開く
u uu 口を丸める

   

e ee 日本語の「エ」の発音と同じ
口を横にも縦にも2倍の大きさに開く

o oo 日本語の「オ」の発音と同じ
口の中に丸いものが入っているような感じで「オ」と発音する

●日本語にない「」の発音

 これは下顎を少し出すように「ア」に近い音を出します。

 

 皆さんはタイに行ったとき、タイ語の旅行会話の本を見ながらタイ人に話しかけたけれど通じなかったということはありませんでしたか。それは、この日本語にはない「ウ」「エ」「オ」の使い分けができなかったからです。また、日本語にない発音も繰り返し練習することで言えるようになります。これからタイに行ってタイ語を話すときに注意して発音してみて下さい。きちんと通じるようになるでしょう。

《タイ語の子音の種類》
タイ語の子音の種類は5つに分けられます。

 1、無気音
 2、有気音
 3、有気音の尻上がり
 4、有声音
 5、有声音の尻上がり

 ※注意!!
    無気音:話すときに息を出さない
    有気音:話すときに息を出す(日本人の皆さんは無意識によく有気音を発音しています)

皆さんがタイ語を話すときにこのような間違いやすい語がいくつかあります。特に無気音と有気音の話しわけ(kとkh、cとch、tとth、pとphの区別)です。

『タイ国をThaiとつづる理由』

  タイ国は、英語でthaiですね。なぜtaiというスペルではないのでしょうか。これは、タイ国のタイは有気音(th)なのでthaiというスペルを使うのです。また、日本の皆さんは言葉の最初の音は有気音で言って、言葉の最後の音は無気音で言う傾向があることに気がついていますか。例えば、「田川」の「た」は有気音で言い、「やった」の「た」は無気音で言っているのです。

『タイ人が「ツ」を言えない理由』

  日本の「ツ」はローマ字にするとts+u(子音+母音)。ところが、タイ文字を見るとtsという子音はありません。そこで類似する子音を探すとt+uしか見つからないので、タイ人は「ツ」を「ス」と発音してしまうのです。

 

 

《タイ語の音節》
タイ語の音節(構成)は主に次の2通りです。

  ◆ 子音+母音
  ◆ 子音+母音+子音(末子音)

 

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